お婆ちゃん

ある日気の強い女の子が用もないのにバイト先に来た。
いつもの調子で茶々を入れたがノリが悪い。

  • 話し掛けない

いつのまにか出て行ってしまったようだ、そこには手着かずの薄まった
お茶だけが残っていた。

  • 話し掛ける

どうしたんだよ?反応がない。腹でも痛いのかw?は、っと気づいたように
なんでもないのっとごまかす。まぁ、なんでもいいけどさー
あのね、(なにかあるんじゃないか)(なんだかんだでお婆ちゃんが死んだ話
んで、泣く。主人公はなぐさめる。いつもとのぎゃっぷにドキリ→セクロス


なんてストーリーありがちだがババアが倒れた今日思い出した。サイテイだな
てか、これお婆ちゃんじゃなくても殺すのだれでもいいなこりゃぁ
そういえば、俺は少し「虫の知らせ」というのを信じている今日も夕方に本を呼んでいたら
小虫が飛んできて俺の廻りをずっと飛び廻っていてうざかった、だがなぜか殺す気になれず
ほおっておいた、すると今日だった。前もそんなことがあったきがするが覚えていない)