くせ、成長過程でなにかしら生まれてしまう、それがどんなカタチでも。それを治そうと思うなら
他人のためでなく自分に関連付けて治さなくてはならない理由を作らなければ底から進む事はない

突然の大停電、漆黒の闇に包まれたビル群にただ、白い月と並んでこちらをみている白い髪の少女が映えていた
黒髪の制服少女はその白い軌跡を追いかけてひたはしる。赤い閃光を伴い、蒼い光を跳ね返しながら振るわれる刀

赤い悲しい雨が降る、人もいない、誰かを探して。町を彷徨う

全ては実体化する、心、魂は物として存在する。それと一緒のように感情もそれが起こった時
消えるまでそれは存在する。物として扱われる。だから、感情が現れた時、状況は変わる。
ただ目に見えないから実体をつかめないだけ。信じられないだけ、

昔でいう心優しい巨漢タイプ、今ただのデブオタ、ただ本当にいいと思ったものを追うだけ

思いは実は病気で蔓延する、思いというビョウキが移っちゃう。

命令されて従うタイプと反発するタイプ

全ての生き物は同じだけ鼓動を打ち死ぬらしい。それは、肉体の存続時間
鼓動はその生き物の細胞分子レベルの時間で、寿命。
ある一定回数鼓動を刻むことはある一定老化すること、腐敗すること、
細胞は小さく、少ないほど早まる。(なぜ?大きな塊になると存続が長引くの?)
体感する時間もその体格、肉体行動限界の速度に合う速度で動くことになる、
いや、むしろそのために寿命が延びるのか。それとも与えられたのか


過去に戻りたかった。過去を変えたかった。だか戻ることなんてできなかった、だかた
過去を作った。でも、それは過去とは別の世界だった。

その空間あたりの分子レベルで動きを全て止めてしまえば、時は止まる。凍結しそうだが無効化できれば

出来たものがどんなに時間を掛けて努力して作り上げたものでも、面白くなければそれだけ
最初から作り直す。それが納得いくまで作り直す。普通ジャナイ、アタリマエのこと